ゆうドラパブログ

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今日の姫様 9月10日

今日の姫様  9月10日 ユキノ「あ、エルくん。おはようございます!」
エルレイド「あ、姫様。おはようございます。」
ユキノ「あ、今日、キャンプ行きません?山とか。」
エルレイド「あ、はい。いいですね。行きましょうか。」

 

ユキノ「じゃあ、準備していきましょうか!」
エルレイド「はい。わかりました。」
ユキノ「では、早速出発しましょ~!」
エルレイド「はい。」
ユキノ「うふふ♪楽しみですね!」
エルレイド「そうですね。」
ユキノ「うふふ♪今日は何を食べようかしらね?」
そのとき!
ウツロイド「助けて!胸が貧しい人!!」
ユキノ「!?」
エルレイド「!?」
ウツロイド「あ、あれ?聞こえなかった?」
ユキノ「今、なんて言いましたか?」
ウツロイド「ひっ!?な、なんでもないよぉお!そんなことより!サザンドラちゃんを助けてほしいんだ!」
ユキノ「サザンドラちゃんを?」
サザンドラ「くっ…」
シビルドン「さすがのお前でも、この人数相手じゃきついだろ?」
ポットデス「か、覚悟するのです!」
ソウブレイズ「さぁ!俺の妖刀のサビとなれ!」
レイ「ケーケッケッケ!あ~そびましょっと!」
ユキノ「あの子、エル君そっくり~。」
エルレイド「え?まあ、確かに種族はエルレイドですけど……。」
ユキノ「うふふ♪かわいいですね♪」
エルレイド「(照れ)」
ウツロイド「ちょっ!?そこの二人!なにイチャイチャしてんの!?」
ユキノ「あら、ごめんなさい?」
エルレイド「え?べ、別にイチャイチャなんかしてませんからね?姫様。」
ウツロイド「くぅ……!こいつら……!」
ユキノ「それで?なぜ、サザンドラちゃんがいじめられているのかしら?」
ウツロイド「あいつらは、いつものように、サザンドラちゃんをいじめていた。」
ユキノ「はい。」
ウツロイド「そして、僕は言ったんだ……。やめてあげなよって……。そしたら、僕までボコられた……。」
ユキノ「あらあら……。それはかわいそうなことをしましたわ……。」
ウツロイド「でしょ!?だから、助けてあげてくれない?あの人たち、悪気はないんだよ……。」
ユキノ「わかりました……。」
ウツロイド「え?ほんと!?ありがとう!!」
ユキノ「ええ……。」
シビルドン「おい、まだ話は終わってねぇぞ?」
ユキノ「うるさいですわ!あなたたち!こんな小さい子を寄ってたかって……!許しませんわ!」
ソウブレイズ「くくく…この漆黒の魔剣士が貴様を切り裂いてやるわ!」
レイ「あ~でもすぐ切り刻んじゃったら面白くないしな~」
エルレイド「姫様……。」
ユキノ「大丈夫ですよ……。私に任せてください……。」
エルレイド「はい……。」
ユキノ「さぁ!来なさい!私は強いわよ!」
シビルドン「へっ!ほざけ!」
シビルドンが10万ボルトを放つ! ユキノ「甘いわ!」
ユキノは、シビルドンに向かって、冷凍ビームを放った! ユキノ「凍りつきなさい!」
レイ「ケケケ!あ~んな攻撃当たんないよ~!」
ソウブレイズ「俺の剣でぶった切ってくれる!」
ソウブレイズは剣を振りかざした! しかし! ユキノ「遅いですわ!」
ユキノはソウブレイズの後ろにいた! ユキノ「私のスピードについてこれるかしら?」
エルレイド「姫様……。すごい……。」
シビルドン「くっ!こいつは厄介だぜ!こうなったら、全員で一斉に攻撃を仕掛けるしかねぇ!」
ポットデス「は、はいなのです!」
レイ「んじゃ、切り刻むね~!」
ソウブレイズ「行くぞ!我が必殺の剣技をくらえ!」
ユキノ「はぁああ!」
エルレイド「す、すごすぎる……。」
ユキノ「これで終わりです!」
ユキノは、一瞬にして、すべてのポケモンを倒した。
ウツロイドサザンドラちゃん!」
サザンドラ「はっ!た、助かった!」
ユキノ「もう大丈夫ですよ♪」
サザンドラ「ううっ……。」ウツロイド「よかった……!ほんとによかった……!!」
ユキノ「それでは、また会いましょう。」
エルレイド「はい!姫様!」
ウツロイド「うん!ばいばーい!」
サザンドラ「あ、ありがと……」